3位:玉木宏、一重でもイケメン!

一重まぶたでもイケメンな男性芸能人、次に登場するのは、俳優の玉木宏だ。
デビューは意外と早く、高校二年の16歳。テレビドラマとしては『せつない』が初主演となる。
そんな彼の名を一躍有名にしたのが映画『ウォーターボーイズ』イケメンながらも気さくな芸能人としてイメージを確立したが、5年後のNHK土曜ドラマ『氷壁』にてそれを自ら覆し、演技力の高さを見せつけた。
現在は俳優だけでなく、写真家としても活動中だ。そんな玉木宏、一重まぶたである。だが彼の場合は、むしろ一重であることが持前のクールさ、そして頼りがいを引出し、
むしろそのイケメンさに一役買っている。
2位:小栗旬、一重でもイケメン!

一重でもイケメンと言われている男性芸能人、次に紹介するのは、小栗旬だ。
デビュー作は反町隆史出演のテレビドラマ『GTO』その時の役はいじめられっこであったが、現在ではそのイメージは全くない。
持ち前のイケメンさだけではなく、色々なことができる器用さを持ち合わせ、『オールナイトニッポン』のラジオパーソナリティや、監督作品映画『シュアリー・サムデイ』などの経歴を持つ。
今もっともホットな男性芸能人の一人だ。
そんな小栗旬、はっきりわかると思うが、一重まぶたである。細目だとよく言われるが、むしろその分笑顔がステキ。
実際、彼のスマイルに魅了される女性は多いようだ。
1位:長谷川博己、一重でもイケメン!

一重まぶたであってもイケメンな男性芸能人、最後に紹介するのは、俳優の長谷川博己だ。
元々は文学座所属の舞台俳優。様々な劇で重要な役を演じ、活躍していた。
そんな彼が注目を浴びたのはNHKの連続テレビドラマ『セカンドバージン』ベテラン女優の鈴木京香と共演し、その実力を見せつけ一躍人気俳優となった。
2014年にはドラマ『鈴木先生』で見事主役に。今後の活躍が期待される男性芸能人の一人だ。そんな彼もまた、一重まぶたである。
だが彼はそのクールさ、ミステリアスさが売りなので、一重まぶたであることは、そのキャラクター性をほどよく強調していて、非常に大きなメリットとなっている。