2015年世界の物価が安い国ランキングトップ5!

4位:イラン

イランもユーラシア大陸の中の物価の安い国である。日本の物価の3分の1くらいで滞在できる。

気候は首都テヘランでは夏は40度を超え、冬は零下10度を下回ることもあり、年間の気温差が激しい。食べ物は、主に食べる肉は牛肉、鶏肉、羊肉、豚肉は宗教の関係で食べない。ミネラルウォーターより安く手に入るメロンやスイカはおいしい。

しかし不安な部分も多い。イランでは温水シャワー、水圧、ネットのライフラインのインフラに日本と同じような水準を求めると費用もそれなりにかかってくる。

また、イランの学校では、英語の教育が盛んではなく、街では英語が通じない。それに、キャッシュカードが使えるところがない、ATMとクレジットカードが使えない国なのだ。

イランに移住している日本人はイラン人と結婚して家族で住んでいる。イランは敬虔なイスラム国家であり、イランの女性は肌を見せてはならず、全員、体全体を覆う黒系の布チャードルやショールを巻き、長袖・長ズボンで肌を隠している。

女性の1人旅は珍しく、犯罪、事故等のトラブルに巻き込まれる可能性があるのも事実だからだ。物価の安いことは魅力ではあり、男性の旅行者には問題はないが、女性は注意が必要な国である。

イランのモスクや遺跡は美しく、美術品も素晴らしい。また、イラン人の女性は目が大きく美しい。物価が安い国ランキングに選ばれたテヘランに滞在し、イラン各地にある世界自然遺産・世界文化遺産観光を楽しむ海外旅行をおすすめである。

イラン入国には査証(ビザ)が必要

テヘラン、タブリ-ズ、マシュハド、シ-ラ-ズ、イスファハンの各国際空港では30日間滞在可能なアライバルビザ(観光ビザ)が発給され入国することができる。(延長はできない。)