男なら必見!海外で夜遊びするなら絶対行きたい10カ国!

男なら1度は行きたい海外夜遊び

見知らぬ街を観光したり、博物館などで他の文化を学んだりと人によって旅行の目的は様々だ。

しかし旅の目的はそれだけではない。

特に世の男性にとって非常に魅力的なのは「セックス・ツーリズム」。

その国独自の食文化だけではなく、現地のエキゾチックな女の子たちとの思い出を作ることができる刺激的な旅行だ。

そこで男性なら1度は行きたい夜遊びのできる10か国を紹介する。

しかし、売春を違法としている国もいくつかあり、またこのような歓楽街は犯罪に巻き込まれるケースもあるため注意が必要。

男性にとって旅行や出張がさらに楽しみなること間違いない。

10位:ドミニカ共和国は欧米人にとってアクセスしやすい夢の島

ドミニカ共和国では買春行為は違法ではない。売春婦として働いている女性の数はなんと10万人程度。残念なことに未成年も多くいるようだ。米国や欧州から休暇を使って買春目的の旅行者が多く訪れている。

カリブ海地域の女性は非常に魅力的であり、白人男性が大金を叩いて買春を行うことも大いに考えられる。旅行した際には是非体験したいものだ。

9位:未成年の売春婦が多いカンボジア

買春行為を禁止する非常に厳しい法律があるにもかかわらず、実際に多くの男性にとって買春ツアーの渡航先となっているカンボジア。貧困の為、親が子供を売春業界に売るケースも多く存在する。

実際に売春婦として少女が働くことは社会問題となっているが、それを目的にカンボジアを訪れる観光客が多いのも事実。身体を売ることも1つの手段として考える女性が多く、このような背景を知らないほうが楽しめるのかもしれない。

8位:安全に夜遊びが楽しめるオランダ

怪しい赤い光に包まれたストリップクラブやセックスショップなどのナイトスポットが立ち並ぶ夜のアムステルダムは、オランダ最大の買春ツアーのディスティネーションだ。買春にかかる費用はおおむね35~100ユーロに設定されている。

買春は合法であるこの国は、治安も比較的良い。トラブルに巻き込まれたくないが、買春も楽しみたいという人にはお勧めだろう。

7位:ケニアにはエコツーリズム以外にも魅力がたくさん

他の国と同様にケニアで売春が蔓延している理由は貧困だ。さらに、多くの女性はコンドームを使用せず、1日平均5人程度の男性を相手にしているため、HIVなどの性感染症が拡大している。このような危険を承知でからだを売る少女は後を絶たない。

また、観光業の経済への貢献は大きく、観光局も買春を目的としたツアーを黙認している。先住民や野生動物のイメージの強いケニアでは意外にも、スリリングな夜遊びができるはずだ。