スポーツ選手生涯年収ランキング24位:Damian Lillard

バスケット選手
3920万ドル
約43億9040万円
スポーツ選手生涯年収ランキング23位:Jordan Spieth

ゴルファー
4120万ドル
約46億1440万円
スポーツ選手生涯年収ランキング22位:Phil Mickelson

ゴルファー
4130万ドル
約46億2560万円
スポーツ選手生涯年収ランキング21位:Alex Smith

アメフト選手
4140万ドル
約46億3680万円
スポーツ選手生涯年収ランキング20位:Rafael Nadal

テニス選手
4140万ドル
約46億3680万円
スポーツ選手生涯年収ランキング19位:Darek Carr

アメフト選手
4210万ドル
約47億1520万円
スポーツ選手生涯年収ランキング18位:Sebastian Vettel

F1選手
4230万ドル
約47億3760万円
スポーツ選手生涯年収ランキング17位:Drew Bress

アメフト選手
4290万ドル
約48億480万円
スポーツ選手生涯年収ランキング16位:Tiger Woods

ゴルファー
4330万ドル
約48億4960万円。
カリフォルニア州出身のプロゴルファー。日本でも彼の名前は有名である。
歴代2位のメジャー選手権優勝14回、史上2人目のトリプルグランドスラム達成、生涯獲得賞金額1億ドルを突破し歴代1位。
輝かしい成績を残しているゴルファーである。
不倫騒動で、多くのスポンサーとの契約が解除になったそうだが、今ランキングでは16位をキープしている。
一時は、スキャンダルのイメージが強くなってしまったが、これからも様々な意味で頑張ってほしい人物である。
スポーツ選手生涯年収ランキング15位:Canelo Alvarez

ボクサー
4450万ドル
約49億8400万円
スポーツ選手生涯年収ランキング14位:James Harden

バスケット選手
4640万ドル
約51億9680万円
スポーツ選手生涯年収ランキング13位:Russell Westbrook

バスケット選手
4760万ドル
約53億3120万円。
スポーツ選手生涯年収ランキング12位:Lewis Hamilton

F1選手
5100万ドル
約57億1200万円。
イギリス出身のF1選手である。2008年に当時の史上最年少でF1ワールドチャンピオンを獲得した。
F1レーサーの平均年収は1000万円~と言われている。
そんな中でこの年収はかなりすごい。F1レーサーで収入を稼ぐのはかなり大変なのだとか。
グランプリに出場できるレーサーにならないと難しいそう。
スポーツ選手生涯年収ランキング11位:Kevin Durant

バスケット選手
5730万ドル
約64億1760万円。
スポーツ選手生涯年収ランキング10位:Matthew Stafford

アメフト選手
5950万ドル
約66億6400万円。
CM/スポンサー料:200万ドルと言われている。
2017年に当時の最高年俸記録を更新している選手。強肩が武器。
アメフト選手はサッカー等の競技に比べてCM、スポンサー料が少ないのも特徴かもしれない。
スポーツ選手生涯年収ランキング9位:Matt Ryan

アメフト選手
6730万ドル
約75億3760万円。
CM/スポンサー料:500万ドルと言われている。
キャリア10年間のNFL史上最多となる4万1795ヤードを獲得しており、現時点でのNFL史上最高年俸を受け取っているそう。
CMやスポンサー料に比べて給料が圧倒的に多いのもすごいところである。
スポーツ選手生涯年収ランキング8位:Stephen Curry

バスケット選手
7690万ドル
約86億1280万円。
CM/スポンサー料:4,200万ドルと言われている。
ウォリアーズのポイントガード。3ポイントショットを17本中9本成功させるなど、驚異的な活躍を見せた選手である。
スポーツ選手生涯年収ランキング7位:Roger Federer

テニス選手
7720万ドル
約86億4640万円。
CM/スポンサー料:6,500万ドルと言われている。
史上最高との呼び声も高いテニス選手。
全豪歴代最多タイとなる6回目の優勝、歴代最年長36歳6ヶ月での世界ランキング1位復帰を果たすなど、多くの活躍をしている。
テニスは賞金が高い競技である。優勝すればするほど、年収も上がるので、年収=実力と見てもいいかもしれない。
スポーツ選手生涯年収ランキング6位:LeBron James

バスケット選手
8550万ドル
約95億7600万円
CM/スポンサー料:5,200万ドルと言われている。
オハイオ州出身のプロバスケットボール選手。
NBAのロサンゼルス・レイカーズに所属。愛称は「キング」。
ポジションはスモールフォワード。
NBA史上最高選手とも言われている。3度のNBAチャンピオンに輝くなど、多くの栄冠を手にしている選手である。
スポーツ選手生涯年収ランキング5位:Neymar

サッカー選手
9000万ドル
約100億8000万円。
CM/スポンサー料:1,700万ドルと言われている。
ブラジル出身のサッカー選手。ブラジル代表選手である。
彼のプレイスタイルは度々話題になるので、サッカーに興味が無い人でも知っている人も多いのでは。
彼は被ファール数の多さが有名になる事がある選手なのである。
ロシアのワールドカップの際は被ファール数が全選手の中でトップ。
有名選手ゆえ、マークされているせいもあるだろうが、あまりに派手に転ぶシーンを真似する人もいるほど。
実力ももちろんある選手である事は間違いない。
史上最高額の移籍金でバルセロナからパリ・サンジェルマンへ移籍している。
サッカーの王様と言われるペレからは「プレースタイルがメッシに似ている」と言われているのだそう。
メッシにファールのイメージはあまりないが、きっとそういう事ではないのだろう。
スポーツ選手生涯年収ランキング4位:Conor McGregor

MMA選手
9900万ドル
約110億8800万円。
年俸/賞金:8,500万ドル、
CM/スポンサー料:1,400万ドルと言われている。
アイルランドの総合格闘家である。SBGアイルランド所属。元UFC世界ライト級王者。
2016年メイウェザーとボクシングルールで試合があるとの報道があった。
この噂を流したのはメイウェザー本人であったのだそう。
「ボクシングルールによる試合がメイウェザーが1億ポンド、マクレガーが700万ポンドのファイトマネーの条件で契約間近で、メイウェザーが友人にマクレガーと対戦すると話していることを報じた」
この報道に対し、コナーマクレガーは
「噂をリークしたのは彼だ。彼が1億ドルなのに、俺が700万ドルだって?それでは(総合格闘技で稼いでいるファイトマネーより)減給になる。減給は受け入れられない。ボクシングは金を稼げるところだと思っていたけど、700万ドルとは全くくだらない。彼が1億ドルの話をするなら、俺だって1億ドルだ」
と言っていたのだそう。
スポーツ選手生涯年収ランキング3位:Cristiano Ronald

サッカー選手
1億800万ドル
約120億9600万円。
CM/スポンサー料:4,700万ドルと言われている。
前回まで2年連続首位だったロナウド。今回は3位という結果に。
ポルトガル出身のサッカー選手。外見から女性ファンも多いアスリートである。
ポルトガル代表選手。所属した3チームすべてにおいて、優勝を経験している。
レアル・マドリードにおけるカリム・ベンゼマ、ガレス・ベイルとの3トップはBBCと呼ばれた。
サッカー選手の年収に関しては、CM料や広告、スポンサーなどによって多少変わると思われる。
ロナウドは日本のCMにも出演するなど、世界で人気を誇る選手であるので、CM料も他の選手に比べると高額なのではないかと思う。
スポーツ選手生涯年収ランキング2位:Lionel Messi

サッカー選手
1億1100万ドル
約124億3200万円。
CM/スポンサー料:2,700万ドルと言われている。
所属チームとの契約延長に合意した事がメッシの年収を押し上げたと言われている。
メッシも日本でも名前の知れたスポーツ選手である。アルゼンチン代表選手。
同国代表の通算最多得点記録の保持者でもある。
2008年の北京オリンピックでは金メダルを獲得するなど、実力のすごいサッカー選手である。
年収の高いスポーツとは?ボクシング!1位:Floyd Mayweather

ボクサー
2億8500万ドル
約319億2000万円
CM/スポンサー料:1,000万ドルと言われている。
4度目のトップとなった、フロイド・メイウェザー。前回のランク外から今回のトップ。
ランキング4位である、コナー・マクレガーとの対決で「2億7500万ドル」を手にした事でトップになった。
年収のほとんどを1回の試合で稼ぐというのはすごい。これぞファイトマネーといった感じである。
ボクシングは最近人気低迷と言われているそうで、ボクシング人口の減少などもあるらしい昨今、
ぶっちぎりの1位がボクシング選手というのは、ファンにとっても嬉しいのではないだろうか。
ランキング最多選手はNBA選手。
年収トップ100人のうち、最多はNBA選手。そして米国人という結果だった。
米プロバスケットボールリーグ(NBA)の選手が最も多くを占めている(40人)。
2番目に多かったのは、ナショナル・フットボール・リーグ(NFL、18人)の選手だ。
そのほか野球(14人)、サッカー(9人)、ゴルフ(5人)、ボクシングとテニス(各4人)の選手。
意外にも日本では年収が一番高そうな野球が3番目の人数だった。
そして2018年の年収ランキングには女性が一人も居なかった事も話題を呼んでいるそう。
過去18年間でトップに輝いた事がある選手は今回1位のメイウェザー、サッカー選手のロナウド、ゴルファーのタイガーウッズの3人のみ。
アメリカではアメフトやバスケットボールが一番人気だそうだが、トップ3のうち、二人がサッカー選手である。
100人の総額年収は約38億ドルにのぼり、昨年に比べて23%アップしている。
それぞれの出身国は22か国。うち、66人が米国人という結果となった。
英国からは5人、ドミニカ共和国とスペインからは3人がリストに入った。
また、日本とアルゼンチン、ブラジル、フランス、ベネズエラからはそれぞれ2人が名を連ねた。
また、収入の金額は税引き前となっているそう。エージェントの手数料なども込められている。
日本人のトップ10選手は。
ちなみに、日本人のスポーツ選手の年収トップ10も調べてみた。
日本人10位:長谷部誠。サッカー選手。日本代表キャプテン。年収は約6億円。
日本人9位:上原浩治。野球選手。年収は約6億5000万円。
日本人8位:岩隈久志。野球選手。年収は約8億円。
日本人7位:香川真司。サッカー選手。日本代表選手。年収は約9億円。
日本人6位:本田圭佑。サッカー選手。日本代表選手。年収は約10億円。
日本人5位:松山英樹。プロゴルファー。年収は約11億5000万円。
日本人4位:ダルビッシュ有。野球選手。年収は約13億円。
日本人3位:石川遼。プロゴルファー。年収は約15億円。
日本人2位:田中将大。野球選手。年収は約25億8720万円。
日本人1位:錦織圭。テニス選手。年収は約38億7520万円。
日本人のスポーツ選手で年収トップの競技はテニスという結果でした。
野球選手やサッカーなど、スポーツだけでなく、その年収にも夢がありますね。